過去のイベント記録


緊急報告会

「戦乱のコーカサスの平和構築

チェチェン、南オセチア、グルジアで何が起こっているのか?」

モスクワ大学国際政治学科に学び、広いフィールドワークの上でチェチェン難民問題や、
コーカサスの平和構築を専攻された菊池由希子さんが博士課程進学を前に一時帰国中
というこの機会を活かし、菊池由希子さんを中心に緊急報告会を行いました。
共催のチェチェン
連絡会議、後援の日本国際フォーラムに深く感謝します。あわただしく行われ、告知も十分
ではなく、きつい条件で行われましたが、内容の充実した会になって、地方からわざわざ
来られた方から、「来た甲斐があった。」というお言葉をいただき、主催者として嬉しかったです。
また国際平和の実現に尽力されてきた日本山妙法寺の寺沢潤世師が参加され、良いコメント
をくださったことも、有り難いことでした。「チェチェンの子どもたち日本委員会」と改称して、
初めてのイベントにふさわしい会になりました。ロシアには、人間の安全保障とか、平和構築
というコンセプトが殆どないのだという菊池さんの指摘は、ちょっとショッキングでした。

日時:9月5日(金曜日)(18:00開場 18:30開会 21:00閉会) 
会場:文京区民センター3
F3-C会議室 参加:25名

資料集:
菊池由希子さんの準備したレジュメ(pdf版)
配布資料1  コーカサスの民族・言語地図
配布資料2  南オセチア地図
配付資料3  コーカサスの民族問題 エロール・カラエリ(1997年)
配付資料4  廣瀬陽子 北海道大学スラブ研究センター スラブ・ユーラシアの今を読む1
配付資料5  宇山智彦 北海道大学スラブ研究センター スラブ・ユーラシアの今を読む2
配付資料6  稲垣収  菊池レジュメへのコメント


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掲載開始 2008.09.07.